CONCEPT
犬のしつけ出張レッスン・無駄吠えの矯正レッスンを行うVisse のコンセプト

訓練ではなく、共に暮らすためのしつけを

子犬のしつけ教室・出張レッスン・無駄吠えの矯正レッスンに取り組むヴィッセが考えるコンセプトは、毎日朝と夕方のお散歩が土台として成り立つものと考えています。
散歩は、愛犬の心と体を育み、飼い主と信頼関係を築く基礎作りです。散歩は、犬が犬としての喜びを感じる、1日でいちばん大切な時間です。

ヴィッセのレッスンの考え方

家族と犬

現在、日本におけるしつけの方法は、警察犬における訓練が基盤となっています。訓練は服従訓練と呼ばれ、絶対的な主従関係が求められます。この訓練に見られる代表的なルールとして、


●犬を飼い主より先に歩かせない 
●玄関を出る時は飼い主が先
●犬と一緒に寝ない
●ご飯は飼い主が先で犬は後

●犬は必ず左側で歩かせる   


などがあります。これらの事項は、主従関係を前提とすれば何も間違ってはいませんが、仮に、↑の事項を実践したからといって、主従関係が築ける訳ではありませんし、犬と心が繋がることもありません。

犬は必ず左側で歩かせるというのは、主従関係とは関係がありませんが、ヴィッセでは、左と右の両方で歩かせます。なぜなら、道路を歩く時に左側しか歩けないのは不便だからです。

また、「甘噛みをしたらマズルをつかんで叱る」「仰向けにして叱る」犬が吠えた時に「音の出る缶を投げる」なども、絶対的服従が求められるこの訓練から来ています。


しかし、使役犬として、指示された命令に忠実に従わせる家畜化としての訓練と、家庭犬として、共に暮らすための家族化としてのしつけは、まったく別なものなのです。家族の一員として育てる家庭犬のしつけに、主従関係も訓練も必要ありません。

ヴィッセが考える犬のしつけとは、文化も習慣もそして、コミュニケーションの手段が違うヒトとイヌが快適に暮らし理解しあうためには、犬だけではなく飼い主と犬が一緒に学び、共に成長していくことが大切なことだと考えています。


ヴィッセのレッスンは、一般的なトレーニングとは違う、他のしつけ教室にはない考え方、今までにないまったく新しい形のレッスンです。そのレッスンとは、日常生活で3つのことを行うだけです。

すべての犬は同一ではありません。その子が持つ個性を尊重し、それぞれの個性に合わせたしつけを行うこと。そして、心と体を育み情緒が安定した誰からも愛される子に育てること。それがヴィッセのしつけに対する理念です。

 

問題行動の矯正法について

子犬

ヴィッセでは、無駄吠えなどの問題行動の矯正には、行動分析学における「行動療法」または「行動修正法」と呼ばれる技法を使って行っています。行動療法とは、不適切な行動や態度を適切な行動や態度に変えていく技法のことです。


この行動療法の優れている点は、「客観性」と「明瞭性」で、技法自体が科学的論理的であるということです。マズルをつかんで叱る」「仰向けにして叱る」などの体罰を与えることはありませんし、「犬が吠えた時に缶を投げる」という馬鹿げたことも一切行いません。
 

また「主従関係」を前提とした「服従訓練」で必ず使用される「チョークチェーン」も使用しません。ただ、行動療法というのは、あくまでも「学問」でしかないので、行動療法だけですべての問題が解決するものではありませんし、犬の心の奥底まで理解できるものでもありません。

 

私も行動分析学を応用してレッスンを行ってはいますが、それ以上に、「愛情」や「感情」そして、※補完代替療法を大切にしています。なぜなら、我々と同じように心を持つ生き物である犬には、時として、机上の論理よりも愛情や感情の方が優るからです。


無駄吠えなどの問題行動で一番つらいのは犬自身なのです。※シーザー・ミランではありませんが、「犬にはリハビリを」「飼い主には訓練を」が私のモットーです。問題行動は、犬に適切な生活環境を与え、飼い主の方が犬の習性と学習の仕方を、正しく理解できれば必ず改善します。


※シーザー・ミラン 
アメリカの有名なカリスマトレーナー。著書に「あなたの犬は幸せですか」がある。


※補完代替療法
補完代替療法とは、現代西洋医学以外の各種療法の総称。「相補する、補う」と「療法」を合わせた言葉で、一般的に自然療法や伝統的な医療を含めた様々な療法を指します。犬や猫の補完代替療法としては、ホメオパシーやバッチフラワーなどが代表的なものです。


補完代替療法では、表面に現れている身体的な問題だけではなく、精神的な状態やストレスの度合いなどの生活環境にも配慮し、犬の問題を部分的に捉えるのではなく、全体的(ホリスティック)に捉え、一頭一頭の症状に合わせて行うことが大きな特長です。
 

子犬のしつけについて

出張レッスン

一般的に問題行動と言われている、「無駄吠え」や「甘噛み」「拾い食い」「なんでも齧る」「リードを引っ張る」などの行動は、犬が犬としての遺伝情報に基づき本能的に行動しているだけで、問題行動でもなんでもありません。


人間の元に来たばかりの子犬には、問題行動というものは基本的にはありません。先に述べた行動は、子犬であれば当たり前のように行います。しかし、そんな子犬が前述した行動をしたら、


●仰向けにして押さえつける
●マズルをつかむ
●音の出る缶を投げて驚かす 
●お酢を水で薄めてスプレーをかける
●リードを引っ張り、首にショックを与える


など、いまだに虐待同然の迷信的なしつけが行われています。これらの対処法は、犬を「家畜」として扱うことを前提としたしつけの方法です。


しかし、反省後悔ができない犬をいくら叱っても一時的にやめるだけで、犬は無駄吠えなどの悪い行動をどう改めればよいかはわかりません。したがって、同じことに対していつまでも叱り続ける結果にしかならないのです。


また、しつけの本やDVD、テレビや人から聞いた情報などで犬を動かそうとしても、あなたの望み通りには動いてくれません。なぜならそれらの情報は、あなたのワンちゃん専用に向けられたものではないからです。


インスタントにしつけようとする「家畜化」としてのしつけと違い、家族の一員として、共に暮らすための「家族化」としてのしつけに近道はありません。


犬のしつけと言えば、「スワレ」や「マテ」などを教えることだと思われていますが、現在における家庭犬のしつけとは、犬が人間社会で暮らしていく上で、無駄吠えなど弊害となる行動を発達させないこと、そして、犬をしつけようとする前に、飼い主が学ぶことなのです。

 

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犬のしつけ出張レッスン・無駄吠えの矯正レッスンを行うVisse の歴史

Visse の名前の由来は、ドイツ語の「WISSEN」です

Visse は、2000年4月横浜山手の地に

「DOG HOUSE Visse」として誕生しました。

Visse の名前の由来は、
ドイツ語の「WISSEN=智の意」から取り、
Visse という造語にしました。

 

Visse は誕生以来、
これまでに1,500組以上の飼い主さまとわんチャンのレッスンを行ってきました。

 

家庭犬のしつけに、訓練も主従関係も必要ありません。
愛犬と心を通わせ、心と体を育むこと。

 

それが Visse のしつけに対する理念です。

犬のしつけ教室・出張レッスンのヴィッセ 会社情報 / 動物取扱業者標識

有限会社 Visse
法人名

有限会社 Visse

代表取締役

糸山雅敏

所在地

神奈川県横浜市中区立野67-7

電話番号 045-621-0109
営業時間

受付時間:10:00~20:00

定休日

月曜日・火曜日

事業所の名称

DOG SCHOOL Visse

事業所の所在地

横浜市中区立野67-7

登録番号

【訓練】30-0072

登録の年月日

平成19年7月31日

有効期限の末日

平成34年7月30日

動物取扱責任者の氏名

糸山雅敏

登録に係る動物取扱業の種別

訓練

犬のしつけ教室・無駄吠えの矯正レッスン・出張レッスンは、ドッグスクール Visse にご相談を

アクセス

犬のしつけ教室・無駄吠えの矯正レッスン・出張レッスンを行うドッグスクール ヴィッセは、横浜市中区の山手駅から徒歩3分の好アクセスです。
ヴィッセの出張レッスンは、東京・埼玉・千葉・神奈川や、福岡・大阪・京都・名古屋・札幌など、日本全国にご対応致します。

子犬のしつけ教室・無駄吠えの矯正レッスンを行っている、ドッグスクール ヴィッセのレッスンは、行動療法の他に補完代替療法を取り入れています。
補完代替療法とは、犬の精神状態やストレスなど、犬の問題を部分的に捉えるのではなく、現在の生活環境を重視した上で、問題をホリスティック(全体的)に捉え、
一頭一頭の症状に合わせて行うことが大きな特長です。ヴィッセでは、2,000年の開業以来、これまでに子犬のしつけ教室・無駄吠えの矯正レッスンで、1,500頭以上の
犬と飼い主さまをレッスンしてきました。子犬のしつけ教室・無駄吠えの矯正レッスンを行うヴィッセの出張レッスンは、日本全国どこへでもお伺い致します。